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甲状腺検診

甲状腺は、のどぼとけの下にあり、チョウチョのような形をした臓器です。甲状腺は、甲状腺ホルモンを分泌することによって身体全体の新陳代謝をコントロールしています。
甲状腺ホルモンの分泌異常がおこると、肩こりや汗かき、動悸、むくみ、倦怠感、肥満、便秘など様々な症状があらわれます。
しばしば更年期障害や自律神経失調症と診断され、治療が遅くなることも多くあります。どうも体の調子が悪い、すっきりしないと思っている方は、是非甲状腺検査を受けるようおすすめします。

甲状腺検診では、甲状腺が大きいか、しこりがないかを触診します。
甲状腺全体が腫大しているときは、血液検査で甲状腺機能が正常なのか、亢進あるいは低下していないかを測定します。また、しこりがあるときは、頚部超音波検査で腫瘍をモニターしながら穿刺吸引細胞診を行い良性悪性の判断の材料とします。

2015/07/03/
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